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Wikipedia:カテゴライゼーション日本語版ウィキペディアのカテゴリについては、Help:カテゴリ、Wikipedia:カテゴリの方針をご覧ください。 [編集] 翻訳ノートこの記事は w:en:Wikipedia:Categorization (22:16, 23 Dec 2004)の和訳文である(m:Help:カテゴリも参照されたい)。 本来は英語版の解説である以上、その内容が、そのまま日本語版のウィキペディアに当てはまるとは限らないのは当然である。逆に、日本語化によって、英語文脈でのみ意味を持つ内容は、失われたり、変質したりする。 従って、本解説は、英語版 Wikipedia の動作の説明を保証するものでも、日本語版ウィキペディアの動作の説明を保証するものでもない。 本記事は単に、英文を読むのに強い抵抗を感じるユーザーが、原英文記事の内容についての概括的な知見を得るのを助けるためだけのものである。日本語版ウィキペディアのカテゴライゼーションについて、実際に即したヘルプが書かれた時には、速やかに削除されねばならない。 [編集] 和訳文の開始
{{shortcut|[[WP:CG]]}}
[編集] カテゴリを利用すべき時カテゴリは、記事の読者にとり役に立ちそうな主要なテーマに対し付与されるべきである。
或るカテゴリを用いるのが適切かを見るには、次のことを確認するとよい。
どちらかの質問に対し答えが否定的であるなら、カテゴリは多分不適切である。 記事にカテゴリが幾つか付けられることは、ありがちである。しかし、控えめにすること — 所定の記事に付けられるカテゴリが増えるほど、カテゴリの有効性は減少する。 或る記事が、或るカテゴリとそのサブカテゴリとの両方に属するといったことにならないようにすること。例えば、マイクロソフト・オフィスが、[[Category:マイクロソフト社のソフトウェア]] に属しているなら、Category:ソフトウェアには属させないようにすべきである。注意: カテゴリを定義する記事については、この限りでないと言える。自分自身が下位テーマの親記事である一方、一連の類似テーマの一つになっている記事も同様である。例えば、 w:en:Ohio(記事「オハイオ州」)は、en:Category:Political divisions of the United States(カテゴリ「アメリカ合衆国の行政区画」)と en:Category:Ohio(カテゴリ「オハイオ州」)との両方に属させられている。他の例としては、w:en:New York City(記事「ニューヨーク市」)が、en:Category:Cities in New York(カテゴリ「ニューヨーク州内の市」)と en:Category:New York City(カテゴリ「ニューヨーク市」)との両方に属するというように、カテゴリが幾つか付けられている都市が挙げられる。
ウィキペディア編集機能を支援するためのCategory:スタブ等のカテゴリは、上記の規則の例外となる。 記事を類別する他の方法、及び、そうした方法を用いるべき状況については、w:en:Wikipedia:Categories, lists, and series boxes(「カテゴリ、一覧、シリーズボックス」)を参照されたい。 [編集] 人物の記事に適用されるカテゴリ人物に関する記事にカテゴリを何時・如何にして適用するかについての微妙な点は、明確化の途上であるので、英文版ウィキペディアの記事 w:en:Wikipedia:Categorization of people(「人物のカテゴリ分類」)が別途作成されている。 [編集] カテゴリは、階層構造(ツリー構造)を強いるものではないカテゴリ機能は、カテゴリ項目の厳格な階層構造(ツリー構造)を強いるものではありません。 各記事項目は複数のカテゴリに属してもかまいません。 さらに各カテゴリ自体が、複数の親カテゴリに属する場合もありますから、全体としてカテゴリ群は、ツリー構造は形成しません。(数学的には)より一般的な有向グラフ構造と呼ぶものを形成します。 なお、カテゴリ系列の中にループ構造を構成することも編集的には可能ですが、ループ構造が使用者の使い勝手に寄与することはあまりありません。 もちろん、カテゴリの有向グラフ構造の一部分がツリー状になることはありますし、またカテゴリのグラフの一部を、多数の重層的なツリー構造のように考えることも有益です。 [編集] カテゴリへの割り当てにおける指針
[編集] カテゴリの作成法カテゴリを作成するには、「Category名前空間」中の適宜の記事へのソフトリンクを付け加えるだけで良い。例えば記事「イエネコ」(Felis silvestris catus)を「フワフワした生き物」と云うカテゴリに付け加えるには、その記事を編集して、その最後尾(ただし、言語間リンクの前)に、[[Category:フワフワした生き物]]を記入するだけで良い。そのリンクは、記事テキスト中には現われないが、「Category:フワフワした生き物」と云うページが自動的に作られて、[[Category:フワフワした生き物]]に属する全ての記事が辞書順(alphabetically)に列挙されていくようになる。カテゴリ機能の魅力は、一覧(リスト)の場合と異なり、自分自身を自動的に更新するので、それを利用すると関連記事が素早く見つけ出せることである。ただし、カテゴリ機能は、「一覧」表示に置き換わるものではない。多くの記事が一覧表示とカテゴリ機能の両方に依っている。
[編集] サブカテゴリ作成サブカテゴリのページを作るには、サブカテゴリにしようとしているカテゴリページの中に親カテゴリ名を記入すればよい。 子カテゴリ(サブカテゴリ)は、そうした低位のカテゴリページの中に[[Category:親カテゴリ名]] を記入することで作成される。例えば、「Category:バラ」と云う(サブ)カテゴリページ中に[[Category:花]]と記入するなら「バラ」は「花」のサブカテゴリになる。 或る記事を或るカテゴリに属させたり、又は、カテゴリを作成する場合には、正しいカテゴリとサブカテゴリとを使うように注意しなければならない。下記の「横方向カテゴリ化」は、或る記事を正しいカテゴリに属させることに関連し、また「縦方向カテゴリ化」は、或る記事を正しい「サブ」カテゴリに属させることに関連する。 或る記事をカテゴリに割り振る際には、「横」方向については綿密となるよう努めること。そのテーマは、地理上の範囲、歴史的な期間、学問上のより狭い分野、ある種の(食物や装飾品といった)事物、及び/又は、何からの特別な注意を引く話題(ローマ帝国とかLGBTとか)と関わりがあるかもしれない。正しい場所を見つけるため、カテゴリ階層内を少し探ってみる必要があるかもしれない。アイデアを得たり、最も適切なカテゴリを見つけるために、カテゴリを付与しようしている記事と類似の記事を探す努力をしてみること(例えば、'1990' は、'Category:場所' より 'Category:期間' の方が、より正当である)。 「縦」方向については、より慎重であるべきだろう。記事は、それが無理なく当てはまる最も具体的なカテゴリに属させるべきであると云うのが、一般的規則として良好である。例えば、エリザベス2世は、カテゴリ「人物」の直下に入れられるべきではなく、「イギリス女王」の方がふさわしい。全ての「イギリス女王」は、「有名な英国人」や「王族」としての資格を有しており、そして、そうした彼らが「人物」としての資格を有しているのは誰でも知っているからだ。しかし、或る記事を、一方が他方の直接・間接のサブカテゴリになっている2つのカテゴリに所属させることが十分正当であることもある。しっかりした議論がなされた事例として、w:en:John Lennon を見られたい。 どのようなカテゴリを追加するにしろ、「中立的な観点」をいつの間にか失っていると云うようなことがないようにすること。捏造か科学的かといったものを含め、全ての論争の種になりそうなものについては、分類するのを避けるか、「論議中」としてのカテゴリを付けたくなくかも知れない。ただし、大多数のカテゴリ指定は、大変直裁なものである。 [編集] サブカテゴリへのグループ分け或るカテゴリが大所帯になりすぎた場合、幾つかのサブカテゴリを作ることを検討されたい。できれば後々の読者に判りやすい道案内となるような意味のある仕方で、類似する記事をグループ分けされたい。サブカテゴリ付与の方針は、幾つかを共存させるうることに留意されたい(例えば、Category:ソフトウェアが大きくなりすぎた場合、機能による分割とプラットフォームによる分割を二者択一する必要はなく、両方の仕方で同時に分割することができる)。 関連する一群のカテゴリは、しばしば階層化したり、連携したりしているものである。これは、様々な形態を取りうるものであって、その全てが歓迎され、奨励される。
[編集] カテゴリとしての資格及びカテゴリ作成カテゴリの記述を行う場合には、親カテゴリを示すこと。実際には、少なくとも2つの親カテゴリを付与するよう努めるべきである。例えば、[[Category:英国人作家]]は、[[Category:国籍別の作家]]と[[Category:英国人]]との両方に属させるべきである。2、3の数少ないカテゴリでは、その親カテゴリを分割すると云うだけになる。もし、その親カテゴリには潜在的記事又は潜在的下位区分が数多く存在しない上に、第二の親カテゴリも思いつかないというのであれば、そうした小規模のカテゴリは、その親カテゴリに組み入れる方が良いかも知れない。 [編集] ウィキペディアの名前空間「Help:名前空間」(Wikipedia namespace) に関連するカテゴリは、記事の「会話用名前空間」(talk page) だけに付け加えること。例えば、記事が「未完結」(unfinished) であることとか、又は、「削除についての投票」(Votes for deletion) リストに載っていることとかを示唆するタグは、通常のカテゴリのようにブラウジングの助けになるのではなく、記事編集に関わるものとして、会話用のページに置かれる。それが、Wikipedia名前空間のカテゴリであることを示すため、カテゴリを説明するページにおいて {{wpcat}} を利用されたい。
[編集] 命名の一般的な慣例
[編集] 一覧について特別な慣例
単数形名の(関連するテーマを列挙する)カテゴリと、複数形名の(実例を列挙する)カテゴリとの両方が存在する場合が増加している(例: en:Category:Opera と en:Category:Operas)。記事にカテゴリを付与する場合には、正しい方を選択するよう注意されたい。 [編集] カテゴリの要件及び慣用法[編集] 利用者によるブラウジングカテゴリは、(相互参照等の他の機能と相まって)利用者が探している情報を、その存否や、何と呼ばれているかを知らなくても、できる限り早く探せるよう助けるようにしなければならない。 [編集] カテゴリへのリンク単語 "Category" の前にコロンを一つ付けると、そのカテゴリにそのページを付け加えることなしに、カテゴリページへのリンクを張ることができる。例: [[:Category:自動車]] と書き込むと Category:自動車 となる。 [編集] リダイレクトされたカテゴリ#f1f2f1CT [[:Category:自動車]] といった一行を追加することで、カテゴリをリダイレクトするように試みることは可能だが、メディアウィキのソフトウェア上の制限により、一般的には勧められない。このようにして「リダイレクト」されたカテゴリは、リダイレクトされたカテゴリに記事が付け加えられるのを防げず、そして、リダイレクトされたカテゴリに付け加えられた記事は、目標のカテゴリには現われない。これらの問題点を解決する努力が(将来の更新されたソフトウェアで)なされるまで、#f1f2f1CT は、カテゴリページに書き込まないようにすること。 [編集] カテゴリのソート予想外かもしれないが、カテゴリリンク中のパイプ ("|") の後のテキストは、カテゴリテキストの代わりに用いられるのではない。むしろ、このテキストは、カテゴリページ自体においてソートキーとして使われる。しかし、やはり予想外なことに、そうしたソートキーは表示されない。 例えば、[[Category:U.S. Interstate Highway system]](米国州間高速道システム)は、この特質を利用して、一級州間高速道で、二級州間高速道をソートしている。つまり、記事 "Interstate 190" (州間高速道 190号線)中のカテゴリリンクは、[[Category:U.S. Interstate Highway system|90-1]] になっている。こうすることで、「州間高速道 190号線」は、カテゴリページにおいて、見出し "9" のもとで、「州間高速道 90号線」の直後、「州間高速道 290号線」の直前にリストされることになる。
この特徴は、次のようなカテゴリにとって非常に便利である:
こうしたカテゴリ項目のソート法を利用することは、非公式だが「パイプトリック」と呼ばれることがある。しかし、これは、リンク内での括弧書きによる明確化を簡便に隠すと云う、Wikimedia での本来の pipe trick(「パイプトリック」)とは非常に異なるものである。 パイプの直後でアルファニュメリックでないASCII文字を使うことで、記事又はサブカテゴリを、強制的に一覧の冒頭に置くことが可能である。例えば、[[Category:Ford| Ford Motor Company]](スペースに注意)や、[[Category:Ford|*Ford Motor Company]] とすると、こうした記事は、強制的に他の全ての記事の前に表示させることができる。しかし、w:en:Wikipedia talk:Categorization#ffffff sort keys to sort certain articles at the top?("Archive 6" 所収)に見られるように、この方法には異論があることに注意。 [編集] 暦年のカテゴリen:Category:2004 のような暦年のカテゴリには、特別にソート上の指針がある:
[編集] カテゴリへの言語間リンク言語間リンクは、通常の記事と全く同じに機能する。[Category:Mathematics]] における [[de:Kategorie:Mathematik]] は、ドイツ語の対応部分に繋がる。これは、「守備範囲」を比較したり、言語間リンクが必要な記事を探すのに役立つ。異なる言語間にあっては、カテゴリゼーションについて異なる基準や慣例がありえ、他の言語では存在しないカテゴリもあるうることに注意すること。 [編集] ツール
[編集] 進行中のプロジェクトw:en:Wikipedia:Categorization projects (current)(「カテゴライゼーションプロジェクト (進行中)」)を参照のこと。 [編集] 以下も参照のこと
[編集] ブラウジング用カテゴリ
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